柴犬ポンタ /オス 3歳 去勢済


    【問題行動】 散歩問題・興奮・噛みつき・唸り・嫌なことをされると本気噛み

    所有・食べ物での攻撃・ひとへの挑戦

    【飼い主様ご感想】

    「飼い犬に噛まれる」ということ ~セッションを受けるまで~

    ポンタ(柴犬・♂・3歳10ヶ月・15キロ)は、本気噛みをする犬です。

    犬を飼うのは、ポンタが初めてではありません。

    今まで飼っていた犬たちには特に問題行動もなく、当然、「噛む」なんて一度もありませんでしたし、「飼い犬に噛まれる」なんて考えたこともありませんでした。

    そのため、仔犬のときのいわゆる「甘噛み」も、年齢を重ねればそのうち無くなるだろと家族共々楽観的に考えていました。

    しかし、1歳を過ぎても「甘噛み」は治らず、そのうち「本気噛み」をするようになりました。

    目が三角になり、唸り、威嚇し、噛む。足首を狙って噛む。唸っているときに手を出すと飛びかかって手に噛みつく・・・。

    「飼い犬に噛まれる」というショックや動揺、恐怖心、その苦悩は経験者にしか分からないと思います。

    ポンタが1歳半くらいになってからは、毎日のように本気噛みをされ、私の足首・太もも・二の腕は常にアザがある状態でした。

    私や家族が病院に駆け込むような深い傷を負ったことも、一度や二度ではありません。

    他の柴犬の飼い主が書いているブログをよく読んでいたのですが、どの犬も飼い主さんもとても楽しそうで、当然「飼い主を噛む」なんてことは全くない・・・。

    羨ましくて、羨ましくて。「なんでうちのポンタだけ?」「こんなに大好きで愛情いっぱいに接しているのに」「毎日散歩もして、ストレスの無い生活をさせているはずなのに」・・・。

    毎日毎日、ポンタの存在を気にして、自分がリビングのテーブルから立ち上がるだけでもポンタがどこにいるのかチェックして、ビクビクして・・・。

    完全に、人間が緊張しながら犬の様子を伺う生活で、自分の家なのにリラックスできる空間ではなくなっていました。

    ポンタが噛むことで、家族内でもケンカになったり、家族関係もぎくしゃくしていました。

    せめて家族が噛まれないよう、私がポンタを連れて家族とは別居しようとも本気で思ってました。 しつけ教室にも通い、しつけの本も買い込み、もしかしたら脳に問題があるのではと病院を調べたりと、毎日試行錯誤しながらなんとか噛まないようにさせようと、私なりに努力はしていましたが、全く治りませんでした…。

    昨年2016年の12月30日の夜、ポンタが私の母の手を思いっきり噛み、かなり深い傷を負い、救急病院に駆け込みました。

    幸い神経は無事だったのですが、医師も驚くような深い傷で、翌日の大晦日や正月も毎日消毒と傷のチェックに病院に通いました。救急対応だったために毎日医師が変わり、その度に「飼い犬に噛まれた」旨の説明をするのも辛かったです。

    「私の何がいけなかったんだろう」「なんでポンタはこうなったのか」ポンタを噛む犬にした自分が情けなくて、これからポンタが天寿を全うするまでの10年以上をどうやって生活していくか、どうやってポンタと接していくのか、もう絶望しかありませんでした。

    大晦日の夜には、ポンタと車に乗り、高速道路の壁に突っ込んで一緒に死のうとまで思い悩みました。

    それほど追い込まれていたのです。ポンタとふたり、暗いトンネルに取り残されたような気分でした。

    今年の1月2日にやっと深山さんのブログにたどり着き、正月中に申し訳ないと思いながらも、メールでセッションの申し込みをしました。「藁にもすがる思い」とはまさしくこのことだと思います。

    ~セッションを受けて~

    ①メールセッションさすがに深山さんから正月中の返信はないと思っていましたが、返信はすぐに来ました。

    本当にありがたかったです。安心したと同時に、「飼い犬に噛まれる」ということを誰にも相談できなかったので、「やっと人に言えた!」「これでなんとかなるかもしれない」と思い、暗いトンネルの先に光が見えた気持ちでした。

    私の住んでいる地域が深山さんのお住まいからはかなり遠方だったため、メールでのセッションを受けました。同時にMASUMIさんのメルマガも読みました。

    深山さんからの様々な質問に回答し、メールセッション開始早々、深山さんに「なぜポンタは噛むのか」という一番知りたかったことを教えていただきました。

    そのときの感想は「え~?!それ?」という驚きと同時に、なぜ飼い主なのにわかってあげられなかったのか、と激しく後悔もしました。 私が「犬」であるポンタを理解していなかったのです。そのためにポンタに対する愛情のボタンを掛け間違えていたのだと思います。 飼い主が「犬」を理解して「犬」を飼う。よくよく考えれば当たり前のことができていなかったことによって、ポンタも私も私の家族も不幸だったんですね。ポンタには本当に申し訳ないことをしました。

    メールセッションを受けてから、まず、私が変わりました。私の意識が変わりました。そして同時にポンタも劇的に変わりました。

    メールセッションを開始してから今まで(2016年3月21日現在)、ポンタに噛まれていません。

    ②セッション2016年2月下旬に遠方にも関わらず深山さんが自宅に来てくださり、セッションを受けました。

    セッションはポンタに対してだけのものではなく、私に対するものでもありました。

    大変緊張しましたが、直接深山さんにお会いして細かい点も指導いただきました。

    これからポンタと一緒に住み、ポンタを看取るまでの間、ずっと私もポンタも穏やかに、そして楽しく過ごしていけるという自信がつきました。 セッション終了後、よりポンタとの絆が深まったことを実感しています。

    ③現在ポンタが可愛くて可愛くてしょうがない毎日です。もちろん、噛まれているときも可愛かったですが、可愛いながらもポンタへの恐怖心があり、ビクビクしながら・緊張しながら接してました。

    今は、ポンタにビクビクすることもなく、自分の家でリラックスして生活できています。

    ただ、ほんの僅かですが、ポンタに対する緊張感はあります。

    ポンタは「犬」ですから。 ポンタの顔も穏やかになり、ポンタ自身もリラックスして過ごしています。

    当たり前の生活ができていることに、驚きとともに、深山さんに深く感謝しています。

    つい何か月前までは想像もできない事でした。

    昨年末にポンタと一緒に高速の壁に突っ込まなくて良かった。

    本当にそんなことしないで良かった。

    そして深山さんのブログを見つけて良かった。

    躊躇せず深山さんに連絡して良かった。

    「飼い犬に噛まれる」という悩みを抱え、誰にも相談できずに苦しんでいる方、私もそうでした。

    ブログ等、表にはでない(でられない)分、飼い犬に噛まれるなんて自分だけなのでは・・・、と毎日悲観し絶望している方もいらっしゃると思います。

    そのような方に是非、一歩踏み出して、悩みを話してみることをお勧めします。

    #室内 #興奮 #散歩 #パニック #不安 #緊張 #噛みつき #挑戦 #触れない

    取扱責任者:深山 敦子 (みやまあつこ)


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